サンドラ・エンゲルスキルヒェン  

アソシエート
sengelskirchen@merh-ip.com  

サンドラ・エンゲルスキルヒェンは、弁理士試験に合格し、現在、MERH-IPでアソシエートとして活躍しています。

ケルン大学で化学を学び、専攻は核化学と物理化学でした。『動物の皮膚の水性油脂除去の生理化学原理』の論文で博士号を取得しました。2007年、彼女の博士号論文は、ドイツ化学者学会の洗浄剤化学の専門分野で促進賞を受賞しました。在学中、DAAD奨学生として3か月間、横浜国立大学でミセルシステム(膠質粒子システム)の流動性について研究しました。さらなる資格として、仏ラウエ・ランジュヴァン研究所が開催するソフトマターに適用する分散法に係るヨーロピアンスクールにも参加しました。

博士号の後、まずエラストグラン社のポリウレタン研究開発の分野のラボ責任者として働きました。また、学術的なキャリアとして、ケルン大学と、オーストリアのカール・フランゼンス・グラーツ大学ならびにシュトゥットガルト大学で学術研究員として従事した後、イギリスのダーハム大学で物理化学の講師となりました。その研究分野は、複雑な流体、特にマイクロエマルジョンと流動結晶ならびに階層的システムで、代替燃料、植物保護、バイオ触媒の分野で応用されています。研究方法として、特に分散法(光・レントゲン・ニュートロン)を使用しました。大学教育では、複雑な液体、電子化学の基礎ならびに物理化学演習で講義しました。

MERH-IPでの業務では、特に化学、電子化学・バイオ科学の分野に重点が置かれています。