理学博士  

フレデリック・シュピーゲルハルダー  

アソシエート
fspiegelhalder@merh-ip.com  

フレデリック・シュピーゲルハルダ―は、ドイツ弁理士であり、欧州知的財産庁(EUIPO)の登録代理人です。MERH-IPでの研修後、現在アソシエートとして活躍しています。

実務では、ドイツと欧州特許申請書面の推敲や付与手続を行っています。特許の分野では、電子工学・機械工学の分野が重点になっています。また、異議申立、無効審判、侵害訴訟も手掛けています。特に、コンピュータを利用した発明や複雑な制御システムで豊富な経験をもっています。

フレデリック・シュピーゲルハルダ―はハイデルベルク大学で物理を学びました。ハイデルベルクのマックスプランク核物理研究所におて研究した修士論文では、反応顕微鏡に使用する反応ターゲットとしてのリチウムのために磁気光学トラップを構築しました。反応顕微鏡は、反跳イオンとターゲット電子を含むあらゆる反応フラグメントを、同時パルス分解測定することにより、イオン化プロセスを量子力学的に研究することを可能にします。

さらに2010年、インスブルック大学において物理学で博士号を取得しました。その博士論文のために、オーストリア科学アカデミーの量子光学と量子情報研究所のチームで活躍し、リチウムとカリウムの縮退フェルミ気体の混合気体に焦点を当てた研究を行いました。その後も博士研究員としてアムステルダム大学でその研究を継続しました。

弁理士としての資格を取るための教育の前には、デルフトのマッパー・リトグラフィーの研究開発エンジニアとして、データ伝送のための制御システムから電子ビーム・リソグラフィー・マシンへの光ファイバーケーブルに関して設計の実務経験を積んできています。